会議はおどる。きょうもやられっぱなし。

きょうもナナコはサークルで言いたい放題の新人さん、いつも偉そうにに上から目線で、人様の指摘ばかりしている方。に「年配者に対しての態度云々」と強くいわれ、おもわず、「あなただけにはいわれたくない。私のほうが1年半先輩なのは確かなのだから」といってやったが「あらー。それはちょっと違うんじゃない、エヘラヘラ」と笑われてしまった。たしかに彼女は相当のねんぱいしゃ、70は超えているかも、、、。でもふつう、事実をつきつけられたら、「すいませんでした先輩、でも、、、」と少しは恐縮するものですよね。でも彼女はふとい。平気で笑いながら人をいなす。「あらー」とか「そうだったんだー」といなすのは常套手段とわかっていますが、高齢の彼女は悪びれもせず、「あんたはこういうとこを直したほうがいい」なんて言われたくないよ。やっぱり無理なのかなー。ナナコは年が上の人きらいじゃないけど、こういう海千山千のツヨーイ女性だけはどうしてもだめ。あああ、もうにどとあいたくない。つづけるそうですサークル、、、。彼女は強い。ドウシタライイノー、ナナコのまけです。ナナコは弱い 「あああ  今日も まけてしまいました。」  ナナコ  ニャン。