まあ、６０点くらいです。おもしろいけど、筋がすこし変だとおもう。トムも年寄りになった。昔はステキだったのにな。「デモ もうすこし ファンで、、」 ナナコ ニャン。

舞台は秩父。イイネー綺麗なトコロダ。ナナコは十何年も、公立の小中学校で、相談員をしていたので、よくああいうタイプの子にでくわした。そして、作家みたいなことが得意。原作者もそういうの取材したかもね？センサーが鋭すぎると、世の中があわないとき…

秩父だね、舞台。イイネ。なんかわかるんだな。ナナコはほら小中学校の相談室しごと（相談員）十何年もイタデショ。ああいうタイプのこ、よくいますよね。そして、ああいう風に、作家みたいなことが得意。ああいうセンサーの鋭い子、今の社会ではくろうする…

秩父だね、舞台。イイネ。なんかわかるんだな。ナナコはほら小中学校の相談室しごと（相談員）十何年もイタデショ。ああいうタイプのこ、よくいますよね。そして、ああいう風に、作家みたいなことが得意。ああいうセンサーの鋭い子、今の社会ではくろうする…

を見た。知り合いが主役だったので見た。すごくうまいとおもった。もうあそこまでいくと、朗読でなく、演劇そのものだった。かえりしな、ほかの人もほめていた。 「芸は 人を たすける」 ナナコ ニャン。

勿論ナナコの偏見ですとも、、、。ひさしぶりに東京にいったら、もう、当然夏のいでたちだから余計かわいくみえるのかも、、、。とくに、男づれのこがかわいい。なんか、オンナとして自信もあるって感じでね。 「でも ホモンとか 関係してるかな？」 ナナコ …

いやー疲れました。写真、陶芸。名刀もみた。ナナコは今でこそ弱いけど、昔は居合もやっていたんだよ。ちょっと刀には詳しいのさ。どうだこわいだろ。 「いや怖くは ありませんよ ホント」 ナナコ ニャン。

行きました。歌は勿論ナナコ担当、皆よく歌ってくれる。童謡が多いんだ。いつも行っている所なので、なんとなく気ゴコロもしれていていいね。ステキ。 「人は 人に やさしくね」 ナナコ ニャン。

なんだか、あれ食べるとそれにちょっとばかし元気にならない？しかし値段が高いんで、まだ、クラ寿司のだったり、スキヤのだったりで。ほんとちょっとしか食べてないのだ。ああ、お金があればうんとくってやるのにな。 「いや別に 貧乏では ありませんよ」 …

指導者の夫なんだ。外国仕込みの（オペラ？）プロなんだよ。凄い声量、でもずっとたちっぱなしで。なんどもおなじところをやるので、すごくつかれました。 「でも その分 うまくなったかも」 ナナコ ニャン。

を見にいってきました。今年は蓮は３かい目です。いちばんよく咲いていましたね。花托は薄紙で綺麗につつまれていたのもありました。丁寧に扱われていますね。またつぎの年もきれいに咲くでしょう。ひまわりはつぼみの内は太陽をおい、咲くと東をむくそうで…

そういう訳で、イツモドオリ、ことが運ばないナナコですー。みんなはどうしているのー。でも食欲はけっこうある。だからふとっていくみたい。まずい。「よわっていくのに ふとっていく この現実」 ナナコ ニャン。

食べてしまったナナコです。太い、エビフライものってるやつ、、、。ごはんはガーリックライスです。すきなんだね、これが。何時も食う。ふとるよね。でも熱中症になるよりましさ。 「というワケで 自分をどんどん あまやかす」 ナナコ ニャン。

食べてシマッタナナコです。だって力がはいらないとこまるしね。ご飯はガーリックライス。これがいちばん。 「なんたって 生きなくちゃ うんとくって」 ナナコ ニャン。

滝フェチのナナコは今日は夫もいきたがったので、払沢の滝にいきました。あまり人もいなくてすずしかったです。ソウソウ、ワンちゃんをつれている人もいましたっけ。「ワンちゃんも こう暑いと滝 がすきか」 ナナコ ニャ。

昨日行った丸神の滝はとてもきれい。ひともあまりいない？あまり知られてないらしい。ナナコ達は小高い山を越えてそれから下って滝に行った。勿論頂上からの滝の眺めも満喫。そして下ってきたらね。もう滝には人がいて、互いにあいさつした。「あらー．凄い…

ナナコは滝フェチであります。ここのもよかったなー。どこのもいいけどね。はやくもっと大きいのもいってみたいな。滝のそばは癒されるよね。このアト秩父方面はひどい雨でした。 「でも 行って よかった」 ナナコ ニャン。

色々努力しても、頑張ってもさ。どうやっても成果は得られない。そりゃー皆がみな努力していてね。それが交差するからさ。「というワケでね 何も かわらないか？」 ナナコ にゃん。

ナナコも子供が小さい時やりましたよ。少しでも収入を増やして何とか子供たちのために役立てようとね。きょうもあちこちにたくさん、だしてあります。 「暑いけど よろしくね やくいんさん」 ナナコ ニャン。

でたナナコです。おお昔の、子供の剣道仲間のお母さんがいた。すっかり、ふけていた。でも、やはり目立つことをやっていた。ダイタイ、路線は人間てカワラナイヨネ。ナナコも、なぜかズットボランティアじみていて、何十年もいろいろやっているんだよ。これ…

カラン、ともガランともいう。アー夏ダナー。ノンビリしてていいんだなー。という感じかね。あくせくやめようねー。みん仲良くさ。「では きょうも ノンビリと」 ナナコ ニャン。

昨年もいきましたが、いやーお見事といいたいところですが、今年はなぜか少しおそかったね。もうほとんど咲きおわってたね。でものこっている蓮のそれは美しいこと。なにしろ泥の中からあのこうごうしいまでの花だよ。それから田んぼアート見事です。見にい…

暑いねー。すぐクーラーつけたいのをまだ我慢している。旦那さんは畑に行っているし、もう少しがまんしょうっとー。あと少ししたら、アイスをもっていこうっと。「あついけど 何とか がんばろう」 ナナコ ニャン。

毎度の事だけど、真面目に学んできました。高齢者のことだけどネ。ナナコも７年もこのボランティアしているともう新しく学ぶことも少ないんだけどね。「でもちゃんと 学んでいるとこが えらいでしょ」 ナナコ ニャン。

「アルファポリス」っていう、ホーム頁から、小説の大衆娯楽で、「黄昏時にピーッちゃんがやってきた」海さとる というのを公開中です。まだ２回かいたところです。ドンドン続くよ。よかったら読んでみて。ありがとさん。熱中症気をつけてね。

頭のいい人こそ、言ってるね。皆最近、夫が定年で家にいるじゃない、それで、一挙手一等足、相手が気になるんだろうね。自分見てろって、忙しくしてれば気にならないよ。「そういうワケでね 夫婦 なかよくね」 ナナコ ニャン。

テレビで宣伝しすぎだよ。まあ、期待はうらぎらなかったけど。宮崎映画ではなくなったけど、その域はでていないとおもうよ。キャラはほとんだ同じで、背景 名前その他等々が変わっているだけというのはいつものとおり。ごめん。おもしろいよ、。きびしいのは…

これはやはり夏の花だよね。これを見ると、「蜘蛛の糸」を思い出して短い小説を書きましたよ。えっ、内緒。です、、、。 「蓮は すきですか？ ナナコはすき」 ナナコ ニャン。

早くも夏の飲み会でした。１０人ちょっとかな？いやー、皆さまよく飲みますな。ナナコはのめません。女性ものんでましたね。うらやましいです。「というわけで しらない 世界」 ナナコ ニャン。

夕べはずっとラジヲを聞いていて眠れませんでしたよ。日本人てなぜ毎回こう苦労するのでしょうねー。早く収まって被害者も最小限度に、、、。「暑い 夏なのに 災害が」 ナナコ ニャン。