2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
入りました。火曜日はめじろおしなのだけど、今しかないような気がしてね。もう若くないし、学ぶなら今かな、と思いました。凄く優しいメーンバーであんしんいたしました。「なんでも おもいやりで いこうとおもう」 ナナコ ニャ。
最初はすこしこわかった。画面が暗いしさ、でもだんだん入りこんでいった。でもヤハリおそろしい映画ではあった。「アアした 時代は イヤイヤ」 ナナコ ニャン。
ってわかります。ナナコは人生最大の難関に直面してるんだよ。まあ、よそでもある家もあるかなー?でもつらいものでね。 「なんか かいけつさくは あるかな」 ナナコ ニャン。
きょうは二胡のばんそうでみなで「北国の春」とかうたいました。いいですね、たのしかった。 またつづけようかなーとおもっています。「語学は たのしい です」 ナナコ ニャン。
もう、イチョウがほどよく色ずいていた。ああ、秋なんだなー。望遠鏡をミタリ、トボトボ野川まであるいた。ああ、本当に今日はよくあるいたなー。「けっこう 疲れて でもいいこころもち」 ナナコ ニャン。
なるんだろうね。水っぽいから、あまり綺麗でないかもね。でも明日からの好天気にきたいをしょうか? まだまだ秋はつづくもの。 「季節は 大事だよネ いつも」 ナナコ ニャン。
何でもやってしまったことにはけじめをつけなければいけない。それが、大人ってもんだとおもう。この度はナナコは被害者だった。相手は三人組だった。ま、まいどナナコは被害者、そうなんだけどね、だから相手にはそうしてもらいたい。「だけど 相手の にげ…
従妹ももう娘をとつがせる年頃でした。よい人に嫁がせることができてよかったとおもいました。このとしになるとね、子供の結婚ごとが最大関心事です。「まあ だれでも そうそう」 ナナコ ニャン。
いってきました。国民の義務だからね。でもAMに行ってきたけど、出足はまずまずだったんではないでしょうかね。期待します。「シッカリ 生きるために いきました」ナナコ ニャン。
ナナコはきらいです。いぜん、大凶がつづいたことがあるからさ、でもいのちばかりはとられなかったよ。ま、よしとするか?「いつだって 良いこととは となりあわせ」 ナナコ ニャン。
むずかしいね、ネイティブの方が、日本語を習い、髪がしろくなったといってましたが、こちらも、そうそう。「そのくらい 頭を つかう」 ナナコ ニャン。
してきました。今日のところはいい所だけど、入所者さんがすくない。でも皆、利発でこちらの歌とかもすぐ呼応してくれた。「やはりすごく コチラが まんぞくです」 ナナコ ニャン。
おきにいりの美術館です。今回は近代日本の画家たちが描く歴史画展。です。日本画はいいですね。ココロがおちつきますね。 「秋です 藝術 をね」 ナナコ ニャン。
気分はアガリマシタカ?ナナコはまだまだかな?どうやったらいやなことをふりきれるのかね、どうしょうもないことってありますよね。「でも何とか いきて いかなくっちゃ」 ナナコ ニャン。
まあ、来年の3月だけど、きまってるんだ。皆で唄うんだからきんちょうもしないけどね。でも先生はやっきになってる。我々がうまくないからさ。「でも がんばるよ まだまだ」ナナコ ニャン。
今日は、秋の洋服を買いました。夫に買ってもらいました。結構安く買えました。ナナコもまだまだおしゃれをしなくちゃね。「そうです ふけている 場合じゃない」 ナナコ ニャン。
やっとお腹にできた孫ですよ。まだ実感がわかない。来年、ナナコはこんな風体なのにお婆ちゃまになるんだってさ。奇妙な心持ですよ。さっき夕飯食べに来て帰りました。少し大きくなってましたねお腹。 「せだいを ひきつぐものが あらわれる」 ナナコ ニャン…
読書でもするかな。こういう日はきらいではないのだよ。ひとり静かにいそしむのにいいねー。自分探しかな?でもなにをよむかな?「かんがえが まとまるカナ 読書」 ナナコ ニャン。
やはりな、ビートタケシが、、、。ああ、ごめんなさい。いってはいけませんね。映画のなかのことだけどね、でもマア。ヤクザ映画だから、こんなもんかなー。「そういう わけでネ 見てね」ナナコ ニャン。
来ましたね。ナナコは今日の散歩はまたまた普通の公園だけどね、そう感じました。そうそ、大きな犬を連れていた人もいたな。高そうな犬でした。「きっとナナコより たかいぞー」 ナナコ ニャン。
今回は結構、長くいてくれたが、結局明日しごとだから今かえりました。今からだと深夜だろうなあ、寮につくのが、、、。でも本当に頼りになったなー。産んどいてよかったよ。色々力になってくれた。凄く聡明だとおもった。「何てね 息子 ほめすぎ?」 ナナコ…
今日は行きましたよ。運慶はあまり見られなかったからね、東京国立博物館。いやいや、流石の迫力ですね。ついつい拝んでしまうナナコでした。「願いが かなうと いいなー」 ナナコ ニャン。
まず、息子がかえってきたしね、ランチはした。それから、お茶をして、夜は音楽会に行く。いい連休にしたい。 「マタ 報告 しまーす」 ナナコ ニャン。
シトシト降るからさ、何かメランコリックだしね。いいよねタマにはさ。週刊誌を読みながらさ、ソウソウ、春樹は又ダメだったようで、、、。「日常から 隔絶も いいかも」 ナナコ ニャン。
ホッとします。責任があるものね。印刷して、自分の指定のところにとどけられると責任がはたせたな、とおもいますね。 「小さい ことでも たいせつだよね」 ナナコ ニャン。
秋のバラですかね。初夏ほど盛んではないけど、まあ、香りもよく咲きほこっていましたね。人も多くでていましたね。 「良い匂い 秋の一日は すぎていく」 ナナコ ニャン。
グングンかわっていくね。なんだか心がはれるね。童話でも公園でよみたいね。ねっころがってさ。たまには子供みたいにね。 「そんな きれいな 空でした」 ナナコ ニャン。
と思ったことはありませんか?ナナコはいまそういった心境です。あの時自分がいてたら過ちはおこさせなかったのに自分がいなかったばっかりにという気持ちです。「しかたない 人は言う そうしかたない」 ナナコ ニャン。