2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

小金井公園。

きょうはイベントをやっていました。やきそば食べたり、お茶を飲んだりして、楽しんで帰ってきました。「秋ですね~ イベントが いっぱい」 ナナコ ニャン。

中国語を習い始めたよ

帰国者とそのサークルの人たちがやっている語学の会にいくことにしたんだ。結構おもしろかったんだよ。ナナコは異文化交流がだいすきだからね。 「何時も しんせんです あたらしいこと」 ナナコ ニャン。

稲穂が茂り。

まだ稲刈りを終えていない田んぼにいった。稲穂が茂り、秋の気配いっぱいだった。何時するのかな、多分そこは小学生の田んぼなので、授業の一環でするのだろう。「たまには 良いよね 稲刈り」 ナナコ ニャン。

友と食事。

互いの悩みを聞いてもらい、凄くイイ友。大変スッキリした。ありがとうございました。生きているとどうしてこう、出てくるんだろうね 「なぜなぜ 人間は 罪びとか」 ナナコ ニャン。

暑いミューズパーク。

へ行ってきました。イチョウが紅葉チラホラ。ここで、数時間お話をしました。ええ、大事な話です。景色のいいところでは話も弾む。「ということで よい結果 ならいいが」 ナナコ ニャン。

[お鷹の道」をあるく。

きょうは丁度いい日だったので出かけた。人もたくさんでてた。よかった。美味しいチャイを茶店でのんだ。 良い日だった。「みな 満足そうに あるいた」ナナコ ニャン。

明確な答えをくれた友。

悩んでいた疑問に答えをくれた友。今日3時間もナナコの真摯な疑問に真剣に答えてくれた。解決はしないけれども、スコシスッキリしました。 「イヤー 持つべきは 頭のいい友」 ナナコ ニャン。

雨続きで秋へ。

まっしぐらですかね。今日も、サメザメとした日だね。プラレタリウムで星を見てきました。人もすくなくてね。なんか眠くなりましたよね。「でも ホットする じかんでした」 ナナコ ニャン。

老人ホーム慰問

いってきました。このごろ慣れてきて、終わった後、いろいろ高齢者さまとお話するんだ。たのしいよ。ないて喜んでくれるひともいるよ。「するとね ココロが フットあたたかく」 ナナコ ニャン。

動物園でキリンをみた。

当たり前だけど、首が長いねー。お口をモサモサさせて、優雅にしていました。ナナコはなんか課題を抱えると、動物園でじっと彼らを眺めるのさ。「そうするとね なんだか おちつくのさ」 ナナコ ニャン。

老人ホーム慰問涙のわかれ。

これがいいね。最後はいつも、みんなと握手スル。ナナコの母みたいなおばあさんが顔をグチャグチャにして「いつも、ありがとうね」といった。ああ、うれしいね。またきます。「これが 人間と いうものだ」 ナナコ ニャン。

初秋の野川

を散歩してきました。ああ、なんど目かな?今回はいかなくてはならぬことがあってね。小さな、喫茶店にも入り抹茶セットを頼みました。小さな小さな金平糖が付いてきました。マスターにおれいをいわれかえりました。 「優しさは ホラそこにも ここにも」 ナ…

コイツはもうだめだ。

と、思う瞬間ってない?何ども何ども同じ過ちを犯してさ。もうしませんといって謝る。その場はまあ、互い先の友情、幸せをかんがえおさまる。でも、もうそいつはもともとダメダメだからさ。全然かわっていないんだね。 「まあ いきていると いろいろあるさ」…

チョット胃薬をもらいに医者へ。

いってきました。夏のつかれと心労かな?でも回復しなくちゃ。生きぬかなくちゃね。ぼんやり生きているけど、或る日突然青天の霹靂が、、、。「其れでも なんとか、いきぬかなくちゃ」ナナコ ニャン。

心ウロウロ

しているナナコです。秋だから、ヒガンバナもみて、おみなえし見て。それからそれから、そうです。ススキが綺麗です。もうじき、本格的な秋ですね。その前に、ミサイルと台風にきをつけて。 「明日はさ 誰も わからない」 ナナコ ニャン。

彼岸花。

を見てきました。あれは凄いね。本当にこの世とあの世の境みたいですね。なんだか妙に懐かしく、来る時ここをとおってきたなーなんて。うそうそ。「オセンチな 季節 ですよ」 ナナコ ニャン。

弘法大師。

今日も神社仏閣にいってきた。弘法大師の銅像があった。あんなに悟ったら生きていくのが楽だろうなとおもった。「でも そこまでは さぞいろいろ」 ナナコ ニャン。

雨さめざめ、ナナコのなみだ。

これがさー。若い女の子の涙なら、同情をさそうけど、こうも年をヘルトネ。でもイインダー。ナナコはサメザメとないているんだよ。「哀しいよ だれか わかってよ」 ナナコ ニャン。

また、夏が舞い戻った暑さだ。

でも公園を散策してきた。池の鯉もミタ。夏を喜んで口をパクパクさせていた。 良いなー鯉は、何の苦労もなくてさ。 「そういう ナナコは なやみっぱなし」 ナナコ ニャン。

悪者に鉄槌を。

与えようと思ってもこれがなかなか難しい。根がやさしいものでかんたんにゆるしてしまう。だから悪者は反省もせずまた悪事をする。 「でも こんどこそ やるなよ」 ナナコ ニャン。

電車の旅。最後はいつもの東大へ。

行ってきました。今回はどうしてもやらなければならない理由があってね。東大はいつもの喧騒としずけさ。いいなー。「安心出来る 場所が あるといいね」 ナナコ ニャン。

ご相談。

前ナナコが十数年学校とかの相談員だったことはよく書いているよね。実はナナコは今ある課題をかかえていてね。おもいあまって、今日ある、無料機関へ、電話相談してしまった。昔、ナナコが相談者様に言ってあげていた言葉「辛かったですねー」とか「そんな…

農工大、小金井 キャンバス

に行ってきました。いや、ちょっと行く理由があってね。学生食堂で学生達の近くでごはんをたべた。いいよね。学んでいる人たちって。 「また まなびたい ただそれだけを」 ナナコ ニャン。

たのしくやっていますかー?

ナナコはある日あることが起き、今けっこうたいへんなんだよー。誰でもそうだよね。いきているとさ。青天の霹靂はある日とつぜん。 「でも人は それでも いきなくっちゃ」 ナナコ ニャン。

レトロな店でほうとう鍋をたべた。

やはり、昔のたべものはうまいです。ナナコの実家ではいつも夕飯はうどんでしたからね。暖かくて美味いデシタ。ホットするよね。「ココロが あたたまるよね ほうとうは」 ナナコ ニャン。

別れ際、死に際、去り際。

誰だってやんちゃや間違いは起こすさ。だってナナコは宗教はないけど、ある宗教では、この世はサタンがつくったものだからさ。でも、やっぱり、この別れ際、去り際、死に際はちゃんとやろうぜ、なっ。「というワケで 何か いみしん」 ナナコ ニャン。

前向きにね、いきるのさ。

今ナナコはある事でうちのめされている。でも、少しだけいい方向が見えてきた。そう、いいきってしまえばいいんだ。そうすれば、きっといい方にいく。 「人生は 本当に 山あり谷あり だね」 ナナコ ニャン。

飯をとるか、プライドを取るかだ。

離婚をした友人と話した。女は人生でなんどもそんな悩みをもちますよね。そういうとき、まあ、かんたんなんだね。飯をとるのさ。だっていまさら食わないわけにもね。ああ、話、シリアス過ぎたね、ゴメン。 「嘘だよ きょうの話し 冗談」ナナコ ニャン。

秋がきたみたいに涼しいね。

ああ、夏ももうお別れかー。人ともこうしていつか別れていくんだね。なんだか寂しいな。でもナナコはキチンといきていかなくっちゃ。「何だか おセンチ な秋」 ナナコ ニャン。