久しぶりにくる。お嫁さんはめでたくご懐妊中だ。コレでナナコも、すでに一人孫がいるから、２人のまご持ちばあさんになる。お赤飯の用意もばんたんだ。チョット前マデ、ナナコがおよめさんだったのになー。「時代は 移り かわるのだ」 ナナコ ニャン。

久しぶりー。なんか元気なくてね。たまにしか書かなくなりました。ごめんごめん。ラベンダーとか見にいってるよ。まあ、元気よ。今は花がいいよね。がんばってたのしくやろー。また書きます。「たまーにの めーるに なって残念ゴメン」 ナナコ ニャン。

みんなどうしてますか？ナナコは何だか色々ありすぎてね。ソウ体調も暑さのせいかすこぶるワルイ。なんだかブログさえどうでもいいような気がしちゃってさ。ごめん。もともと、無精者なの。一時は旅行先からでも書いていたのにね。ソウイウ訳デ、マア、ブル―…

みんなどうしてるー？ナナコも旅行は無理でも今日は絵を見に行ったよ。アンドリュ ーワイエス。結構よかった。ランチはね。インド料理です。やけにあいそのいインド人のてまねきではいったお店。愛想良いのは最初だけ。後は、そっけなくガッカリ。まあ、味は…

おまつりだね。ありゃー。お祭り大好きナナコであるからしてね。知り合いがタイコをたたいていた。思いがけずウマカッタ。彼女長いことヤッテイルモンナー。ナナコもやってみたいなー。何もできないもん。でも前はゴスペルで皆で何回もうたっていたんだよ。…

ああいう、怖い思いはナナコは苦手だ。幻想的な景色はいいけど、下をみたら怖すぎるところをせまいか階段でどこまでもすすむ。地獄みたいだ。三途の川なんていう場所もあったりする。「でも やれたんだよ ちゃーんと」 ナナコ ニャン。

今日は不思議な一日だった。めずらしく、じゃんけんで、野菜があたり喜んでいた。夫とその後散歩にでかけ、一人のお地蔵さまに手編みよだれかけを奉納した。やがていい気持で散歩も済みかえろうとして、かえり車のなかで、くびに高価？な、毛皮の襟巻がなく…

きょうはのんびり過ごしました。ここのところ多忙でしたからね。お昼にはびわ湖マラソンもみた。おもしろかったな。日本人はまだまだだね。「でも 頑張って 欲しい」 ナナコ ニャン。

かわっぺりにいきました。おべんとうをもって。なんだか、家族だなーとおもいました。まだまだ赤ちゃんの孫、女の子ですが、かわいいよ。チヒロの絵のような素朴な子。「そう言う 顔の まごがかわいい」 ナナコ ニャン。

いやー。おもしろかったですー。やはり見てみるもんですね。マンガだね。まさにまんがそのまんま。でも地域おこしとしては真面目なまんがでしたね。「もし よかったら みて」 ナナコ ニャン。

なんか寒くなってきた。確かまだ今季はあまりお目にかかっていないような。ブーツもついにはくかな？ しろい雪かー。いいかも、、、。「これで 風邪の勢いも なくなるか」 ナナコ ニャン。

インフルエンザじゃーないもん。もうかいきんだ。どこへでも誰とあってもいいんだもん。あたりまえのことがこんなにうれしいとはね。「ありがたい と わかった」 ナナコ ニャン。

ああ、気を付けていたがしょうがない。申し訳ないが、夫婦で暮らしているからつい犠牲に。でも５日間だけだから。まあ、がまんをしてもらって。どうなるんだろうか、これから。日本中、蔓延して。 「日本は インフルエンザ だらけか」 ナナコ ニャン。

うー。何ということ。生涯なかったとおもえたのに、、、。ああ、ふかく。行事にはいけず、仲間には迷惑かけるし、なんということ。自宅軟禁ですー。でもこれもしょうがない。すごい勢いだね。「みなも 気を付けて ね」 ナナコ ニャン。

今年もフルかいてんだ。今日は、学校から、帰りにお土産のお菓子をいただいたりして感激だ。やるきがでます。家に帰りお茶にいただいた。児童と会えてそれだけでもうれしい。はりきっている。「人間 役に立つことが とてもたいせつだ」 ナナコ ニャン。

今年はじめての映画の会にいった。「とらさんもの」で楽しかった。そのあとの宴会でまた、歌をうたった。みな余興をやるんだ。ナナコはあまりうまくはいかなかったが、皆がきいてくれて嬉しかった。ナナコ一人の歌を真剣にきいてくれる場所はそこだけだから…

あたたかい日があると、また水仙とか見るとついうれしくなってしまうよね。でもまだまだ寒いからみなさま、お身体ごたいせつにね。「一番 体が 大切だよね」 ナナコ ニャン。

新婚旅行でした。結婚式後すぐではなく、今頃いくのもいいとおもいます。なかよい、写真もいまではソッコク現地からスマホにおくられてきて便利な世の中ですよね。親としてはそれで安心でした。「ああ 日本に 息子がいる」ナナコ ニャン。

ナナコんちの近くの公園にね。蝋梅が咲いてて、実によく匂う。蝋梅は香水にしてもいいよね。まあナナコは香水はもってない。でも凄くにおうから、濃すぎるかな。「花も いいよね すき」 ナナコ ニャン。

とつぜんなくなられた。だいすきでした。すごくかなしいです。お正月三日がすぎたばかりなのに、なんて無常なー。年は関係ない。唯々悲しい。「 仕方 なかったの？ ほんとうに？」 ナナコ ニャン。

もらったんだ。ことし１年のいいことをいろいろとねがってね。毎年行くけどいいよね。あの唱和の声、ほれぼれするね。「ことし 一年 いいことが」 ナナコ ニャン。