あら不思議、紛失のスカーフーが見つかった。

今日は不思議な一日だった。めずらしく、じゃんけんで、野菜があたり喜んでいた。夫とその後散歩にでかけ、一人のお地蔵さまに手編みよだれかけを奉納した。やがていい気持で散歩も済みかえろうとして、かえり車のなかで、くびに高価?な、毛皮の襟巻がなくなっているコトにきずき、慌ててアチコチ電話。ホラ、寄ったコンビニとかさ、、、。無い。ドコニモ、、、。それで夫がもう一度最初から歩こうト言ってクレテ、クタクタで夕暮れの散歩道ヲもう一度アルイタ。流石にクタクタで。さっきはあんなにはしゃいで元気にあるいたのに再度、同じコースとなるととても疲れて足がいたい。さっき登った神社もまたのぼり、神さまに頼む。ほら、こまった時の神だのみだからさ。それから小休止でコンビニで、コーヒーブレイク。すこし元気をだしてまたあるく。するとね。川沿いの金網になんとナナコのあの高価な毛皮ガヒラヒラと。あー。本当にカエッテキタ。ママのところにかえりたかったんだね。毛皮ちゃん。いうことはない。とっても幸せだ。みなさまにかんしゃ。「とまあ そういう 日があった」 ナナコ ニャン。