泣いて、泣いてあきらめよう。

昨日ブログに書いた、投稿したのにすりぬけてしまった、ナナコの童話と詩の件だけど、きょう正式に「ちゃんと届いていました、、、」という電話があった。ナナコは悲しすぎて、旦那さんに出てもらったんだ。昨日許すといった気持はかわらない。だってもう製本されて、でまわっている時期だもの。さわいだって、苦しむ人が増えるだけ。ナナコは数年前仕事の学校を辞めてから多分欠かさずだして、かかさず両方とも採用されていたとおもうよ。一年間ねかせて、楽しみにしていたんだ。それが、ただ向こうのミスで、審査もしてもらえなかったんだよ。泣きじゃくりたいよ。みんなだったらどうする?ちゃんとホームにいたのに電車は行ってしまったんだよ。人間だもの。そりゃくやしいよね。頑張って渾身の力をだして、なんども推敲して出したんだ。「ちゃんと届いていました」そりゃ、いさぎよいお返事だよね。でもこの悲しみをどうしてくれるんだ、、、。エーン。エーン。作品さん達本当に御免、日の目をみさせてあげられなかったね。ナナコをゆるしてね。  「よのなかは  きびしすぎる  いたすぎる」  ナナコ  ニャン。