どういう風に動いたのかわからないけど、以前私の詩について電話してきてくれ誉めてくれた、プロの方から夕べ電話があったんだ。多分、今回のあちら側の失態について、こちら側の動きを把握したかったんだろうね。かってこんなミスはなかったらしい。あってはならぬこと。そりゃそうだ。出したのに受付もしていなかったなんてね。
まあ、プロの詩人さんはとても優しくてナナコは大好きなんだ。たった一つだけいいことあったんだ。「こんど、会いましょう」といわれちゃったい。はい、正直嬉しいですよ。 けさ、ニャンニャン散歩で、もうさくらの木にさくらんぼがなっていた。色ずいていた。
「どんどん 季節は行く かわってるんだ」 ナナコ ニャン。