神社で一息

夏バテだが相変わらず多忙なナナコです。午前午後のスケジュールを終え予約していた歯医者に急ごうとしてふと自分の余裕のなさにあきれ、道すがらある神社に涼みによった。セミの声が聞こえる。ただお賽銭をいれ手を合わせる。いや少しだけお願いも、、、。勿論内容は内緒。さて、今日は遅くなりましたが、ナナコ白昼夢はと ( 流石につかれた漁師の若者、飛行機の中で深い眠りに。夢の中でまたナナコと海でキャーキャーいいながら楽しくあそんだ楽しい光景が、そこへコワーイサメが、、、というところで夢からさめ現実に。飛行機の窓から霧のなかに、ペキンがみえた。着陸だ。さて今回こそナナコにあえるのだろうか?)  「夏が行く  暑いけどまって  いかないで」  ナナコ  ミャン。