おはようさんです。仲間とコロナ情報をこうかんなどしてすごしています。
すごい情報もっている方もいるし、花や猫の写真を癒しで送ってくれるかたもいる
ナナコの故郷。いままでは、コロナ数ゼロでしたがついに、昨日、1となっているみたい。残念です。
実家の姉たちがさぞや心配していることでしょう。
さてきょうは、ナナコの大好きだった昨年亡くなった近所のお婆ちゃんのことを。
そもそもナナコはのらネコでした。そのころからそのお婆ちゃん、独居、とはおともだちでした。ナナコは、あるマンションづまいの家猫でした。そのころは素直ないいこでした。ところがその家のお引越しで捨てられました。おいていかれたんですー。それからナナコの放浪がー。まず、それから近所のらーめんやのおばさんに拾われ1年。でもほら食べ物屋だからね。またまた捨てられましたー。
その頃、ヤハリ、ナナコとおなじ、まっしろ猫、左右、目の色が違う猫、なんていうの。クオーツアイ?と空き地で知り合い恋愛関係に。ナナコはその頃余りの運命にやさぐれていて、何匹もの雄猫と関係をもち出産もなんども、、、。あー、すさまじい、子育てのれんぞく。のらの身でよ。子供に食べさせるだけで、死ぬほどつらかった。人間との攻防でさ。だってまあ、人間さまの目をかすめて育ててるんだからさ。
そのころ、空き地で、六という若者猫としりあった。
ソノ若者ハ、六番目の六と名づけられていました、幸せな飼い猫です。六はいい猫すぎて、悪人間がしかけた、毒を平気でたべてしまう素直さ。あっというまに亡くなりました。悲しんだその家の子供がナナコを見つけ。亡き六の恋人だった猫だといってまあ、家にいれてくれたわけよね。七番目のナナコと名づけてさ。あーばかだ。ナナコはまたまたそのころも妊娠していて、その家の猫なのに、六の子供だかわからない子猫を何匹も産んだ。そこでやっとその家で、避妊手術をしてくれたの。出産後まもなくだったけど。動物病院で手術したとき、また妊娠していた。そこで、病院でちゃんと供養してもらって子供はあきらめた。ちょっと長くなった。
その話のつづきはまたあとで縁があったらさ。
アッ、かんじんのお婆ちゃんの話がー。またあとであとで、、、。
今日も良い日を。ナナコ、ニャン。