かわらないね。娘のようだ。

何時も会うとお世辞がうまいおじさん。またまたあるところで偶然会いました。そしていつもの冗談。「いつもかわらないね。まるで娘のようだ。」えっ、ナナコが、、、。、、、のわけないでしょ。いくつだとおもっているんだい。でもうれしいじゃないの。こういってくれるだけでもさ。いい気分でした。「ことばは  だいじだね  みならおう」  ナナコ  ニャン。