夕べはお風呂屋へ。大盛り上がり。

何時も肩を治すため、週一くらいで行っている。ゆうべは泡ぶろで、おばさんどうし、嫁のはなし、旅の話でおおもりあがり。そこへ、かわいいお嬢さんをつれた、母親が登場。女のこは、好奇心旺盛。次々質問ぜめ。「なぜ、木は燃えるのに、使っているの?」の問いについ私「燃えない木もあるのよ」と答えてしまいました。そんなはずないよね。ここで謝ります。ゴメン。 「まあ、耐久性の問題」といったら、またまた質問。  かわいいよね。昔はナナコも「なんでなんで」を繰り返す女の子でした。 「いつまでも  疑問を  たいせつに」  ナナコ  ニャン。