今朝、友からメールがあり、最近親しい方が
アメリカにカエッテシマイ寂しい。といってきた。ナナコもその
アメリカ人とは知人でいい人だからそりゃーさみしい。もう二度と会えないだろう。彼女はもう年で最後まで日本でギリギリまでがんばっていたが、お一人だし、
アメリカに泣くなくかえったのであろう。どうするのかな、日本に骨をうずめるつもりかとおもっていたがよくかんがえ、親族のいるじぶんの国にかえったのであろう。うんうん、それでいいじゃないか、人には必ず別れがある。でもつらい。「そんなこと 考えたくなくて かんがえなかった」 ナナコ ニャン。