眼医者さんにて。

久しぶりに行った。こういう時は誰かに会う。プールの仲間にアッタ。ウレシイナ。ナナコは今はいってないけど、けっこう長くプールにかよっていた。水着でなくてもすぐ誰かわかる。明るい人だ。それから、ナナコの少し前に診てもらってた患者さま、内緒だけど。あまり目がみえないらしく、紹介された病院から、紹介状をわたされて本日からのようだった。付き添いの人もいた。なんだかシリアスなんだ。ほとんどみえないらしい。本人なぜか勘違いしていて、ここで診てもらいそして手術とかしてもらったら回復?に向かうかも?と思っていたらしい。医者は期待をもたせてはかわいそうとおもったのであろう。ちゃんと、その旨、患者につたえていた。「 そういう訳 でして かわいそうでした」  ナナコ    ニャン。