限界をかんじた日。

ナナコは高齢者様のボランティアをしてそれは長い年月だ。当然高齢者様はさらに年をとり頭のほうも、、、。ある方はずいぶん前から、盗難のことを口にするようになっていた。ナナコはつらかったが、話を大きくすることはよくないと思いこらえ、まあ、いうなれば経過観察だよね。ところが昨日、娘さんからナナコが言うはずもないそれは恐ろしい事を本人が口ばしっているということがわかった。(盗難ではないです)ナナコはこまって、主催者様にそうだんした。でもいい返事はもらえなかった。だってそこだけあながあくことは困るから、、、。他のボランティアの人だったらどうするのかな?もうプロにまかせる領域だよ。ナナコはとてもこまっている。  「やはり くにの予算が  ないという壁」  ナナコ  ニャン