クルミはどうなっているかしってる。

昨日も西東京市ウオークラリーで歩いた。ある公園にいった時のこと。そこは大昔の遺跡住居跡?が少しある。知らないオジさんが話かけてきた。「ここにはクルミの木が三本あって今日は保谷から妻ときたんだ。」といってクルミの実がたくさん入っている袋をみせた。上を見上げると、確かに鈴なりの緑の実がたくさんなっている。その緑の皮をむいてから家に持ち帰るんだという。すでに、袋の中身は普通の茶色の胡桃がたくさんおさまっていた。
 「秋は凄い  くるみざくろあけび  たからもの」  ナナコ  ニャン。