BELIEVE を歌い、泣きそうに。

いつまでグジグジ言っているんだい?といわれそうだけど、相手がまだ終結にしてくれないので、文芸誌ミスミス事件の悲しみがいまだ終わらないのさ。今朝、相手側で出来あがっている「ナナコのはのっていません」文芸誌 新刊をもって、一度ナナコんちを訪れたいといってきた?でも、「郵送でけっこうです」といったんだ。だって、そのシチュエーション 貴方だったら耐えられる?大人だから受けてたちますか?相手はそう、それで、一区切りついて、すぐ新しい仕事にまい進できますでしょう?多分ね。ナナコはいじわるで言っていません。でも担当者に会えば、もしかしたらナナコは泣き虫だからポロポロ泣いちゃうかも?多分いやみはいわないと思うよ。人間だれだって誤りはあるからね。ご丁寧にじかに訪問してくれるっていうんだからさ。でも、なんか辛すぎて、丁寧にお断りしました。そして、ビリーブを歌い、またひとしれず泣いちゃったナナコです。「たとえば君が傷ついて、くじけそうになったときは、かならず僕がそばにいて、ささえてあげるよ、そのかたを、、、」  
  「暑くなりました  初夏かな  好きな季節」  ナナコ  ニャン。