誇りを持って生きる。
誰でもそうだと思うけど、世の中は甘くないから、あるところでは、いい位置にいてもある所では自分でも思いがけずまったく、なさけない位置だったりする。まわりあわせだし、そういうところでどう頑張ってもも滑稽なだけ、、、。あきらめて受け入れるしかない。こういうことを受け入れていくっていうのが大人になるってことなんだろうね。 でもナナコは何処にいてもナナコ、たった一つの誇りは失わないつもりさ。 「うれしいことも いきていれば きっとあるさ」 ナナコ ニャン。