救急車についていったら、、、。

今朝ニャンニャン散歩しているとき、どこかから救急車のサイレンが、、、。前かなーと思っていたら、すぐ後ろから近づいてきた。この辺は、私の訪問している独居老人の方の家があるなーと思って行方をみていたら、なんとドンドンその家のほうへ行くではないか。ビックリしてお散歩は中止し、そこへ走っていった。まさに彼女の家だった。しばらく待ったが、救急隊員は出てこない。お隣の人と少し話した。やっと隊員が出てきたので、聞いたらそれほどひどくないらしい。ホッ、安心だ。それにしても導かれたな、また、、、。家に帰って、市役所担当に一応連絡をした。  「一寸先は  闇ということか  まあケセラセラ」  ナナコ  ニャン。