お気に入りレストラン

ログハウス風レストランが近所にあり、結構お気に入りで、ナナコんちの長男君が来るたびいっている。昨日ランチにいくといつも一人しかいない従業員が二人いた。一人は若い。やや掃除をした形跡があって珍しく綺麗。客も他にもなんにんかいた。
そしたらね。いつもはブスっとしている、ご主人かな?単なるウェイター?が何だかごきげんで、「きょうはデザートがつきますから、ランチにしませんか」とか「ほら今焼きあがったばかりのフワフワケーキですよ。美味しいですよ」とかなにかと話しかけるったら。なんだか、この人にやっと、お客として認めていただいたんかな?とか。  「こだわりの  お店かな  わかんない」  ナナコ  ニャン。