日本語

昨日、日本語の勉強会にいったら、ナナコの書く日本語がいかにひどく不正確なものかわかったのはいいとしても、なんだかこだわってしまい、楽しく書くことに躊躇するようになってしまった。これはいけない。昨日の講師は、東大関係の女子でね。若いらしい。「これから結婚するんです。」と関係ないのにいっていたので、ああ若かったんだ、とおもった。
人間変なもので、東大ときいただけで頭がいい、という概念がわくから、だから頭が凄くいいんだから、それほど美人じゃないけどいいんだ。えっ、それなのに、結婚?相手はどんな人なんだろう?おおきなお世話だよね。意地悪ナナコでした。それに、見ようによってはとてもかわいい女性でしたよ。  「勉強に  行っているのに  何考えてる」  ナナコ  ニャん。