昨日、結局帰りが遅くなったので、外で今はやりの、ほら自分で上に具をのせてゆき最後にお金をはらうやつたべた。うまかったよ。
さて、昨日午後絶対行きたくないんだけど、絶対いかなければいけない場所をめざし、真っ暗な顔をしてトボトボあるいていると、知り合いのオジサマが急に視界にはいってきた、アタシは自失茫然とあるいていたのでわからなかったのだ。彼は、いつも道理ニコニコとよってきて、ポンポンとすれ違いざまアタシの方をたたいてくれた。それだけだ。それだけなのに、スっゴク救われた感じがして、エネルギーがはいってきた。涙が自然とハラリとながれた。多分若くて、独身同志だとこういうシーンから、突然恋がはじまるのかな?なーんてね。ないない。 「涙はね こころの 香水なんだよ」 ナナコ ニャン。